青島高新区は、児童・生徒の登下校に伴う交通リスクを徹底的に排除し、安全な通学環境を確保するため、区内の全ての幼稚園、小中学校、リハビリ大学の周辺道路に対し、交通安全施設の整備およびリスクの一掃に乗り出す。
今回の交通環境安全の特別整備では、以下のような対策が実施される。
車両の最高速度を時速30キロまたはそれ以下に制限する標識、子ども注意や「学校区域」などの補助標識を、学校の出入口付近の道路両側に適切に設置する。また、通学時間帯や道路の状況に応じて、駐停車禁止、警笛禁止、Uターン禁止の時間帯や範囲を科学的に設定する。
学校周辺には、減速用の振動標線、横断歩道、網状線、「学校区域」「前方学校あり」などの交通標識を整備する。交差点や道路の停止線も3メートル以上の距離を確保し、「通学路」「歩行者優先」「車は人に譲る」などの表示を追加する。さらに、専用駐車スペースとその標識・標線も合理的に設ける。
必要に応じて、道路分離施設も設置する。歩道の整備状況に応じて、出入口両側の歩道30メートル以上の範囲にフェンスやその他の設備を活用し、完全に仕切られた登下校用の通路を整備する。また、条件が整えば、学校前の中央分離帯にもガードレールを設置し、歩行者と車両の混在、交錯、混雑といった問題の緩和を図る。
実情に応じた信号機の設置、監視カメラの整備も進め、信号制御の交差点や歩行者用信号の横断歩道には交通違反取締り用の電子監視装置を導入する。駐停車禁止区域では違法駐車取締りの監視装置も設置し、信号無視、違法Uターン、歩行者優先違反、違法駐車などの違反行為に厳しく対処する。
この度の特別整備は、学校周辺における交通安全施設を現地状況に即して科学的かつ体系的に整備することで、安全リスクを最大限に排除し、青島高新区の学校発展と児童・生徒の健全な成長に向け、安全で調和の取れた環境を構築することを目指している。
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